糖質制限中のチートデイの正しいやり方はこれ!その効果を知って上手に停滞期を乗り越える!

糖質制限は本気で取り組まないと、周りには誘惑が多いので挫折しがち。

そして、ダイエット中の宿命、“停滞期”となると、今やっていることが無意味なのでは?とあきらめてしまいがち。

そこで、チートデイと呼ばれる停滞期を乗り切る方法をご紹介したいと思います☆

チートデイの効果を存分に発揮できるように、正しい方法で、糖質制限ダイエットを成功させましょう♪

糖質制限中のチートデイのやり方

まず、チートデイとは何なのか、日本語に訳すと「騙す日、ごまかす日」という意味になります。

つまり、停滞期に入った際に、減量をスムーズに行うために、自分の身体を騙す一日限りのスペシャルデー。

その方法は、停滞期に入ったら、丸1日だけ摂取カロリーを増量するというもの。

どこまで増量して良いかと言うと、いつもの摂取量の2~3倍!!

また、自分の体重×40kcalを目安にした糖質中心の食事にするのです。

なぜ、一日だけなら大量のカロリーを摂ってよいのかは後程説明します。

勘違いしないでほしいのは、「やけ食い」デーではありません

いつでも行って良いのかと言うと、それもNGです。

チートデイを行うペースも守る必要があります。

  • 体脂肪20%前後:2週間に1度
  • 体脂肪15%前後:10日に1度
  • 体脂肪10%前後:1週間に1度
  • 体脂肪7%以下:4日に1度

というように、体脂肪率でチートデイをやってよい頻度を記しましたが、チートデイをやっていい人と、やってはダメな人がいるのです。

OKかNGかの指標は、減量の程度と、体脂肪率。

NGになるポイントは以下の3つ。

  1. 減量前の体重と比べて5%以上の減量が無い場合、
  2. 体脂肪率が25%以上の場合
  3. そもそも停滞期ではない場合

チートデイは、体内のレプチンという物質の分泌量を増やす為に行います。

このレプチンは、体脂肪率と比例するので、体脂肪率25%以上の方がやっても、効果を示さないのです。

そもそもチートデイの効果とは?

それでは、チートデイの効果をご紹介しましょう。

チートデイが必要になるのは、減量期間の“停滞期”。

減量開始期は、スムーズに体重や脂肪が落ちていきますよね。

しかし、ある一定期間が経過するとカラダへの変化が少なくなります。

これが、いわゆる停滞期。

このとき、体はどうなっているのでしょう。

減量している状態に体が慣れているのです!!

減量=脂肪燃焼を、身体が飢餓状態に陥ったと勘違いして、エネルギー消費をおさえてしまうのですね~

消費してくれないとなると、体脂肪は落ちませんから、勿論、体重は落ちません。

そもそも、これまで落ちていた体重、単に筋肉が落ちていた、なんてこともありますよね。

なんにしても、悩ましい、飢餓状態への慣れ

この慣れを打破すれば、停滞期は乗り越えられる!!!という考えで、作られた方法が、『チートデイ』。

一時的に、エネルギー源となる糖質を大量に摂ることで、体に「飢餓じゃないよ~」と教えるのです。

そうすると、脳は飢餓状態を解除して、エネルギー消費を元のとおりに戻してくれるのです。

始めに言った“ごまかす日”というのは、このような仕組みがあるからなのです。

チートデイ実践者の成功談・失敗談

それでは、チートデイに成功した人、失敗した人の話から、ポイントをピックアップしていきましょう。

まずは成功ポイント!!

先に述べた、正しい方法にプラスしていきましょう。

「基本的にはチートデイを始める前と同じ食事内容に戻して下さい」

チートデイでは炭水化物を積極的に摂りますが、チートデイ=一日のみの前後の日は特に意識して、ビタミンや食物繊維を摂ることがポイントです。

また良質なたんぱく質もしっかり摂りましょう。

糖質制限と言う結構ストイックなダイエットをしている方ならおなじみ、プロテインやサプリがオススメのようですよ。

次に、失敗ポイント!!!

「停滞期じゃないのにチートデイをする」

失敗談でダントツに多いのは、こちらの理由。

正しい方法でも述べましたが、チートデイは「停滞期」に行う必要があるのです。

停滞期に行わない“なんちゃってチートデイ”は、ただのストレス発散のバカ食いです。

チートデイ以外に停滞期を乗り越える方法はある?

チートデイ以外にも停滞期を乗り越える知恵はたくさんありました。

例えば、自分の意識改革です。

「大幅な減量(10kg以上)を目標としている場合には、数回訪れると思った方がいい」

なるほど…確かに、大体5キロくらい痩せた時点で停滞するものですが、それ以上を求めるとなると長期戦となり、その停滞期が数回あるという覚悟が必要なわけですね…

または、「特に何もしない」というのもありなようです。

停滞期は生理現象のようなもの、と思うことですね。

糖質制限をし続けていれば、脳が「やっぱり飢餓じゃなかったかな?」と考え出し、いずれは減量再開します。

特に何もしない、に入りますが、「体重計に乗らない」というのもオススメです。

痩せてるのか痩せてないのかわからないけど、太ってはいないだろうという生活さえしていれば、ふとした瞬間に体重計に乗った時に、停滞期を脱している喜びに浸れますね!!

そして、今まで食事制限のみのダイエットをしていた方の場合には、停滞期に、「運動を取りいれてみる」のもオススメですよ。

体重が落ちた原因が筋肉が減ったものである場合、運動によって筋肉を増やし、停滞期を抜けた時に、さらなるエネルギー消費の効率アップを図れます。

また、食事制限では内臓脂肪が落ちますが、皮下脂肪は運動を取り入れないとなかなか落ちないもの。

停滞期には、体重計には乗らず、運動を取り入れてみるのが良いようですね!!

おわりに

チートデイは、減量中の停滞期に悩んでいて、なおかつチートデイに適した体である場合、停滞期脱却のオススメ方法の一つです。

勿論、チートデイだけが停滞期を乗り切れる方法ではないので、他の運動を取り入れたり、体重計に乗らないでみたりといったことをするのもGood。

ただのストレス発散のバカ食いではない、停滞期に一日限りで行う脳みそ騙しデーをぜひ一度、お試しあれ!!

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