断食は絶対リバウンドする?リバウンドの理由やしない方法はあるのか!?

ダイエットの方法は様々ありますが、単純に食べなければ痩せる…そんな“断食”と言う方法で痩せようとする方、いらっしゃいませんか。

確かに、風邪などで体調を崩してあまり食べなかった時には、即座に体重が落ちますよね。

しかし、そんな断食状態を意図的に行った際に、しばしば起こるのはリバウンド。

断食をずっとすることはほぼ不可能なので、いつかは食べる時が来ますよね。

その際に、運動などで痩せるダイエット方法などとは異なるのが、食べ始めたらぐんぐん太りやすくなる、ということ。

勿論、適切な方法での断食=ファスティングであれば問題はありません。

そこで、今回はなぜ断食後にはリバウンドしやすいのか、原因や予防方法などについてまとめてお知らせしたいと思います☆

断食は絶対にリバウンドする?

ファスティングというプチ断食が、1つのダイエット方法として定着しつつある昨今ですが、リバウンドは絶対しないのでしょうかね。

方法を間違えたり、あまりに気を緩めた断食前後の生活をしていると、リバウンドは起こってしまうようです。

例えば、以下のような生活をファスティングの際に行うと、よりリバウンド率が高くなるそうですよ。

  • 1日3食食べずに飲み物だけで過ごす日を2日以上続ける
  • ファスティングをしている間、ずっと食べ物のことを考えている
  • ファスティングから通常食に戻す時、おかずが少なく、麺類・丼もの・パンなど炭水化物がメインの食事になっている

断食期間を長く摂りすぎる、回復食で脂肪に代わりやすい糖を含む食材を食べすぎる、などの方法を間違えた際に、断食後の過食傾向は強まるのですね。

断食を行う際には、精神的にも断食と言うか、食べ物以外のことを考えられるような方法が必要なようです。

断食でリバウンドする理由とは?

リバウンドとは、不適切なダイエットをした結果、太り易くなってしまうことをいうそうです。

日本人のダイエット経験者のうち、6割の方がこのリバウンドを体験しているとのこと。

それでは、なぜ、リバウンドしてしまうのでしょうか。

原因は脳への栄養不足飢餓によるストレス状態にあります。

通常、脳は、ブドウ糖だけをエネルギー源として使う事ができます。

そして、一番に栄養が供給されるところでもある重要な臓器。

断食により、栄養供給は少なくなりますね、その際に、脳への必要な栄養も不足します。

つまり、脳に飢餓感を与えることとなるのです。

脳は飢餓を感じると、アドレナリンを放出して、筋肉や肝臓に蓄えている“ブドウ糖の素”を分解し、ブドウ糖として血液中に放出させるのです。

糖が一時的に上がる、という訳ですね。

そうするとどうなるのか、代謝が悪くなります。

代謝の低下は、エネルギー消費の減少、低体温や手足、冷え性、末端冷え症を作ります。

さらには、先ほど言ったように筋肉を削って栄養を生み出すので、勿論、筋肉は減りますよね。

ダイエットには代謝をよくすること=エネルギー消費を効率化することが重要となってきますが、方法を間違えたファスティング=断食では、このエネルギー消費が上手くいかなくなるのです!!

さらに、やりすぎの断食により、脳が飢餓に備え始めます

つまり、カロリーを蓄えるセットポイント点を引き上げ、たくさん食べなければ満腹感が得られない!という風になってしまうのです。

エネルギー消費が非効率な上に、エネルギーを蓄えておくために、満腹中枢がおかしくなるとは…

断食による脳への影響により、リバウンドが起こるとは、深刻な問題ですね。

リバウンドしない方法はあるのか?

さて、リバウンドをしない方法はないのでしょうか。

ありますよね、適切な断食であればOKなんですもの。

ちなみに、断食に限らず、他のダイエット方法にも共通するリバウンドしない条件は以下の通り。

  • 脳神経系にストレス(飢餓感)を与えず、楽しみながら快適に行なうこと
  • 血糖値を安定させること
  • ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの栄養の質を落とさないこと
  • 過食しないこと
  • ローカロリーであること

まず、大前提として、ダイエットを苦にしないようにすることが大切ですね!!

もし、断食によってダイエットをしたいのであれば、断食中の食べ物以外に集中できることを準備しておきましょう。

そして、ファスティングをする際には、準備期と回復期にローカロリーなものを食べることがポイントです。

断食期間には酵素や水分、ヨーグルトをとっておき、水だけ飲む、という極端な方法はとらないようにしましょう♪

また、断食期間は長ければいいという訳ではなく、2日以内におさめる!というのも重要ですよ。

こうしたことを守らないと、簡単に過食生活が始まってしまいますので、ご注意を。

おわりに

気軽に断食…という、宣伝で伝えられているファスティングダイエットですが、そんな気軽に行ってよい物ではないのですね。

しっかりとした準備と心の整理を行い、脳をコントロールしながら痩せることが大切です。

そうした自己コントロールができると、摂食障害になる…なんて事態には発展しません。

断食後のリバウンドは、軽い摂食障害と思ってもよいです。

自分の体をよく知り、心をよく知り、ダイエットを成功に導けますように!!

 

ファスティングに関する正しい知識の身につけ方についてはこちらの記事をご参照ください。

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