ファスティングをヨーグルトで行う場合の適切な量は?3日間メニューなど!

ファスティングダイエットというものをご存知でしょうか?

ファスティングとは、3日間ほど食事(固形物)を食べずに水分のみを口にするダイエット方法のことです。

プチ断食という呼び名なら聞き覚えがあるかもしれませんね。

ファスティングにより、毎日働いてくれている内臓を休ませることができ、ダイエットはもちろん、脂肪燃焼・腸内環境改善・肝機能改善・免疫力アップ・五感が研ぎ澄まされる効果もあると言われています。

しかし、プチ断食…といっても食べられないのは辛いしくじけちゃうかもですよね。

精神的に追いつめられるとファスティングによって本来すっきりするものも、ストレスでどんよりです。

そこで今回は、くじけるかもしれない不安を解消してくれる【ヨーグルトを使ったファスティング】をご紹介します!

断食なのに、ヨーグルトを食べてもいいの?その効果は?

先ほど、水分のみを取るのがファスティングと述べましたが………いいんです!

通常、ファスティングには、水分として野菜ジュースや、酵素ドリンク を取り入れます。

【体験談】超おすすめ酵素ドリンク優光泉!飲み方(量)や特徴など!

しかし、ドリンクタイプはあっという間に食事が終わるし、腹持ちが悪いですよね。

食べることが大好きな方には、続けにくいと感じる人も多いようです。

そこでヨーグルトの出番です。

ヨーグルトを食べる際にはスプーンを使い噛んでから飲み込むため、食事をしたという満足感を得やすいのです。

また、食事への満足感だけではなく、ファスティング効果をよりアップさせてくれます。

まず、発酵によって消化されやすくなっているため、胃腸に負担をかけにくいというメリットがあります。

ファスティングの目的である、内臓を休めることを邪魔しませんね。

次に、筋肉の維持に必要な乳たんぱく質やカルシウム、ビタミンも含まれており、体が必要とする栄養素をしっかりと取ることができます。

そして、断食によって便秘が解消されたところに、腸内環境を整える乳酸菌を投入するため、断食後もお通じの良い状態を維持しやすくなります。

さらには、ファスティングにより、精神的に穏やかになれるホルモンが分泌されやすくなることにも、ヨーグルトが一役買うのです。

ファスティングで、腸の状態が良くなり、幸福感を得られるホルモンである“セロトニン”の分泌量が増え、精神面に安らぎをもたらしてくれます。

その腸の状態の維持には腸内フローラは欠かせません。

ファスティングだけでも胃腸の状態改善が期待できますが、そこにヨーグルトを加えることでさらなる効果が期待できるのです。

ファスティングwithヨーグルトにはデメリットはないの?

ここまで、withヨーグルトのファスティングの良い点をご紹介しましたが、気になるのは、反面にあるだろう、デメリットですね。

まず、ヨーグルト断食をしていると、途中で頭痛の症状が出たという声があります。

頭痛の症状が出るのは、糖分不足の可能性があります。

ファスティング中に頭痛の症状が出た場合、少量の糖分を摂取して様子をみましょう。

その時、摂取する糖分はどれでもいいわけではなく、黒砂糖、はちみつ、メープルシロップのような、精製していないもので、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

梅干しも良いです。

ファスティング時の頭痛はいつまで?いつ治る?薬を飲むより梅干しを食べよう!

また、基本的に、ヨーグルト断食は2日続けて行うのが理想とされています。

毎月1回ヨーグルト断食を行うなど期間を開けて行うようにすることが大事です。

さらに調べてみましたが、自己管理がされていれば、デメリットは皆無という意見の中、以下のような見方もありました。

  • ヨーグルトなどの動物性たんぱく質、脂質は分子が大きく、小腸で吸収しづらい。
  • ヨーグルトを断食中に使うと脂肪燃焼がしにくく、筋けいれん・めまいなどを起こしやすくなる。
  • ヨーグルトに含まれる、人工女性ホルモンによる、生理不順などを起こす可能性。

これらは前に挙げた効果と相反する点があり、個人の体の特性にも寄るかと思います。

withヨーグルトが完ぺきと侮らず、体に負荷がかかりすぎない程度のお付き合いでファスティングに用いることが大切のようですね。

ヨーグルトファスティングを行う際の適切な量とメニューとは?

さて、実際にやってみよう!と思う時、考えるべきは適切な量ですね。

ヨーグルトだけではなく、水分も一緒にとることが大切です。

水分をとらないと脱水になり、必要な血液が作られずにファスティング失敗となる可能性がぐっと高くなります。

そして、明日から断食するから…と前日に暴飲暴食するのは、胃腸に負担がかかりすぎるので、ファスティング効果をなくしてしまう可能性があります。

ファスティング後の食事も同様に、胃腸がびっくりしないようなやさしい食事にすることが大切です。

準備食と回復食、これは必須と考えてください。

例を挙げますので、ぜひご参考ください。

【断食2日前~前日】

油物は避け、和食など消化の良いものを食べ、腹八分目に留めておきましょう。

【1日目】

朝食:ヨーグルト100g+豆乳or100%野菜ジュース200~400ml

昼食:ヨーグルト100g+豆乳or100%野菜ジュース200~400ml

夜食:ヨーグルト100g+豆乳or100%野菜ジュース200~400ml

【2日目】

朝食:ヨーグルト100g+豆乳or100%野菜ジュース200~400ml

昼食:ヨーグルト100g+豆乳or100%野菜ジュース200~400ml

夜食:おかゆと味噌汁(具なし・薄め)

【3日目】

朝食:油物を避けた和食

昼食以降:胃腸の調子が良ければ、普段の食事に戻す

※ファスティング中は、以上に挙げたヨーグルト、豆乳or野菜ジュースのほかに、水分を2リットル(無糖の炭酸水でも可)取りましょう。

ヨーグルトの食べ方の工夫はOK?ヨーグルトの種類は何がいい?

具体的なプランが練れたところで、ヨーグルトの種類や食べ方に注意していきましょう。

まずはヨーグルトの種類ですが、以下の3つを守りましょう。

糖分は含まれていない

糖分が含まれているとせっかくのダイエットも台無しです。

フルーツやシリアルなどが入っていない

フルーツなどがあると消化が必要になり胃腸を休ませることができません。

プロバイオティクスの記載がある

プロバイオティクスは腸内に乳酸菌を届ける助けをしてくれ、より腸内環境をよくしてくれます。

 

これらのことを守り、甘味のないヨーグルトで満足感はあまり得られない…というのであれば、トッピングしちゃいましょう。

甘みが欲しいとき、乳酸菌やビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖やはちみつを少し加えるようにします。

はちみつは砂糖の半分のカロリーなので、ダイエット向きなのです。

ちなみに、水分にもトッピングはありで、無糖の炭酸水を飲む場合には、レモン果汁を入れてさっぱりするので水分補給しやすくなりますよ。

ヨーグルトファスティングの口コミをチェック!

残念ながら、芸能人でヨーグルトありのファスティングダイエットの情報は見つからず…通常のファスティングや酵素ドリンク を取り入れた方法で行っている方は多いようです。

一般の方からの口コミは多数ありましたので、ご紹介します。

ヨーグルトを食べることによる満足感に関して…

「1日目の夕食時に空腹のピークが来ましたが、乗り越えられないものではありませんでした。2日目には頭痛がしましたが、それ以外の体調の変化はなく、結果は1.8kgの減量に成功」

 

「ヨーグルトは大して咀嚼せずに食べられるので、1度に100g程度では30分も持たずにお腹が空いて、18時以降はかなりキツく挫折寸前で、食べたという満足感はほとんどありませんでした。」

  食べたことの満足感は持続しないようですが、短期間断食のため、乗り越えやすいのかもしれませんね。

 

体重減量に関して…

「ヨーグルト断食一日目にして-0.8kgと効果がありました。体重の変化よりもウエストが減り、見た目が変わったのが大きいです。」

 

「ヨーグルト断食を終えてからもリバウンドもなく、胃が小さくなり、濃い味付けのものが苦手になりました。」

 

「準備期間・断食当日・回復食期間の合計3日間で1.5キロ痩せることができた」

断食しているので、食べてない分減るのは当然ですが、リバウンドもなくなり、ファスティング後の食事コントロールができるようになるみたいですね。

便秘解消や肌の状態に関して…

「ダイエットのためではなく便秘解消のために行いましたが、効果は絶大。腸に溜まっていたと思われる便が出て、気分がスッキリしました!」

 

「私はヨーグルト断食で便秘の解消は一切できませんでした。ニキビや肌荒れの改善ですが、1度の断食では大した効果は出ませんでしたが、2回3回と実践する事で徐々にニキビや肌荒れが改善していく感じでした。」

 

「1.5kgほど痩せましたが、ヨーグルトの食べ過ぎで腸内細菌が変わってしまったせいか、ノロウイルス並に下痢が止まらなくなりました。1週間近くそれが続き、学校を休むほどで、すごく辛かったです。 自分の体調をみながらやるのがいいと思います。」

体調によりけりですが、腸内環境が大きく変化するきっかけとなるのは確実なようです。

精神状態に関して…

「断食をしたことで朝起きた時にダルさがなく、身体が軽く感じたことや、遠くの物がハッキリと見えるように感じたこと、そして集中力もアップしたように感じます」

ヨーグルトにより乗り越えた断食により、脳がすっきりしたり、全身のだるさからの解放が期待できるようですね。

おわりに

そもそも、ファスティングにより内臓を休めることで、体の軽さや脳のクリアさ、精神状態の改善にまで効果があるなんて本当にすごいですよね。

そして、ヨーグルトによって腸内環境をより整えつつ、一瞬ではありますが、食事をした満足感を得られるのは、断食ダイエットを成功に導くカギとなりそうですね。

ぜひ、体調が整っている時で、女性の方は生理終了後の1週間~10日後に月1回程度行ってみてください。

土日を使えばコントロールしやすく適正な効果が期待できますよ。

ヨーグルトを使ったファスティングによって理想の体を手に入れましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です