ファスティング中にタバコを吸うと体にはどんな影響があるのか?!徹底検証!

ファスティング中のNG行動で必ず目にするものの一つ、タバコ。

「え、食べるわけじゃないのにダメなの?」と思った方もいるかもしれませんね。

けれどもファスティング中に吸わないということは、一時的であったとしても禁煙するということ。

普段煙草を吸っている方には、少し荷が重たい事です。

今回はなぜ煙草がNGなのか、そもそも本当にNGなのかを調べてみました。

ぜひファスティングの知識を深めて、気持ち良くトライしてみてくださいね。

ファスティング中の喫煙は…

もうご想像の通りかと思いますがNGです!

ファスティングの本来の目的は、体に溜まった毒素を解毒・排出し体の機能を一度リセットさせることで、より活発にさせることです。

その為に、準備食期間~回復食期間にかけてある程度の制限をもうけています。

 

もし、ファスティング中にタバコを吸ってしまうと、ファスティングにおける効果が全て失ってしまうわけではありません。

しかし、タバコに含まれるタールや一酸化炭素などの有害物質が入り続けることにより、体はその解毒にずっとエネルギーを使うことになります。

デトックスしきれずにファスティングを終えてしまう可能性もありますね。

そうならないためにも、ファスティング中には喫煙は控えた方が、効果的といえます。

タバコの有害物質とは?

タバコには様々な有害物質が含まれていますが、代表的な物質をご説明します。

ニコチン

一番耳にする名前かもしれませんね。

煙草の依存性は、このニコチンが関係しています。

ニコチンは危険薬物よりも依存性が強いと言われているほど!

なかなか侮れませんね。

タール

いわずもがな知れた発ガン物質です。

タールは目には見えたいませんが、ベタベタと粘着性の強い物質です。

その為に、喉や肺に定着しやすくガンを誘発します。

一酸化炭素

単純に説明すると、煙草を吸うと酸素が少なくなってしまいます。

喫煙されているかたは、息切れしやすかったり肺活量が下がっていったりとした症状が出やすいと言われています。

スポーツ選手や歌手の方が、喫煙をしないのも納得ですね。

 

その他にも…

ヒ素、カドミウム、アセトンなど4000種類以上もの科学物質が含まれており、この中に有害物質は200種類以上も存在するのです!

またそのほとんどが、煙に排出されることが多いので、吸っている本人だけではなく周りの人への影響も危惧されています。

[quads id=3]

ファスティング中にタバコを吸って体に影響は?

解毒にエネルギーが消費されてしまう他にも、影響はあるのでしょうか?

実は先ほど出てきた「ニコチン」には、もう一つの作用があります。

それが「血管収縮」です。

それにより血流が悪くなり、ファスティング中に重要な代謝にも悪影響を及ぼしてしまうのです。

また一酸化炭素により血中の酸素濃度が少なくなることも、体の力を使いきれないことに繋がるため少なからず悪影響と言えますね。

代謝が下がる=栄養が体に行き渡らないことになります。

ファスティング中はただでさえ、いつもより栄養が少なくなりがちです。

栄養が運ばれないと、ファスティングの目的であるデトックスが上手くできなくなります。

ダイエットの面でも、脂肪が燃えきれずに結果的に痩せなかった、という結果に終わってしまうかもしれませんね。

 

血行障害は、肩こりや冷えを呼びます。

ファスティング中には好転反応と呼ばれる症状が出るのは有名ですが、それとは別に手足が痺れたり肌荒れが治らなかったりといった症状を併発する可能性も少なからずあるのです。

もちろん必ずではありません。

しかし、この様な可能性を秘めていると知っておくことが大切だと思います。

今流行りの電子タバコは?

売り切れ続出中の電子タバコ

あまり詳しくないかたでも「普通のタバコより健康にいい」といった情報が入ってきていると思います。

多くの電子タバコはタールをほとんど含まず吸うことが出来る、というのが売り文句です。

さらには副流煙は水蒸気に変えて排出させることで、周りに対しても優しいとのこと。

とても魅力的な商品ですよね。

 

確かに、普段はこの電子タバコに切り替えた方が健康にいいかもしれませんね。

しかし、タール以外にも多くの有害物質が含まれているのは、先ほど説明した通りです。

特にニコチンは吸うことになるので、依存性や血管収縮作用はそのままということになります。

このことから、ファスティング中は電子タバコであっても吸わないでいるのがベストのようですね。

[quads id=3]

ファスティング中のタバコとの付き合い方

おすすめは、準備食期間より少し前から一日に吸う本数を減らし、ファスティングに向けて体を慣らしていくことです。

その間はガムやお茶などで口寂しさを間際らしてみてください。

 

準備食期間~回復食期間には吸わないで過ごせるとベストですね!

 

また、断食期間は空きっ腹なので、タバコが美味しく感じないとの意見も。

ひとそれぞれかとは思いますが、思い切って禁煙ファスティングに挑戦してみてくださいね。

より体を元気にさせるためにも、乗り切りましょう!

まとめ

  • ファスティング中はタバコはNG
  • 酸素濃度の低下
  • 血管収縮による代謝の低下
  • 有害物質が体から排出しきれない
  • 準備期間から吸わないでおこう!
  • 電子タバコもNG

タバコは体に悪いと分かっていても、中々止めるのは難しいですよね。

しかし、折角のファスティング。

効果をしっかりと出すためにもぜひ、禁煙ファスティングをしてみてください。

成功したときには身軽さと、ハツラツとした気分が待っているはずです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です