ファスティング準備食で食べて良いものダメなものセレクト10!

ファスティングはダイエットだけではなく、健康にも良いときくと早速やってみたくなりますよね。

しかし、急に食事を抜いてしまってはいけません

ファスティングには準備食期間、断食期間、回復食期間という段階があります。

準備食を怠ると、体調不良を招いたり、思っていた効果が得られなかったりと残念な結果になることも…!?

準備食ってなに?というかたもいるかもしれません。

今回はOK・NG食材と共におすすめの献立をご紹介しますね。

準備食ってそもそもなに?

ファスティングでは断食期間において、ドリンク以外の食事をとらなくなります。

しかし、急に食べることをやめてしまうと血糖値の急降下を招いてしまい強い頭痛や吐き気を感じやすくなります

また、ファスティング中は体に溜まった毒素を解毒して排出しようとする力が強くなります。

その時に働くのが肝臓や腎臓です。

毒素が多ければ多いほど負担が大きく、ヘトヘトにバテてしまうのです。

腰や背中に痛みを感じるなんてことも!

これでは、ファスティングを続けるのが困難になりかねません。

 

準備食をとることで、添加物や砂糖・小麦などの中毒性の強い食材を減らし、体の毒素を最小限にすることができます。

ひどい体調不良を避けられるだけてはなく、解毒以外のアンチエイジングなどのファスティングによる効果を感じることが出来るはずです!

 

ファスティング中の頭痛などは好転反応と呼ばれ多少なりとも症状を感じることはあるかと思いますが、出来るだけ軽減できるにこしたことはありません。

ぜひ、準備食から大切に取り組んでみてください。

OK食材!

基本的には胃腸に優しい、刺激の少ない食材を選びます。

まごわやさしい」みなさんも、ご存知ですよね?

1.「ま」豆腐などの豆類

2.「ご」ごまなどのナッツ類

3.「わ」わかめなどの海藻

4.「や」野菜

(「さ」魚)

5.「し」椎茸などのキノコ類

6.「い」いも類や穀物

これを意識すれば、以外と簡単ですよ。

しかし、注意するポイントが一つ。

魚は回復食三日目以降から摂るようにしてください。

動物性たんぱく質は消化に時間もかかり、内臓への負担も大きいので出来るだけ食べない期間をとってください。

 

さらに上記以外におすすめの食材として、

7.バナナ

8.発酵食品(漬物や味噌、米糀甘酒など)

があげられます。

[quads id=3]

野菜やキノコ類、海藻に含まれる食物繊維は腸内を掃除し、適切な状態に保ってくれます。

それに加えて発酵食品をとることで、腸内環境をより良くし便も出しやすくなります。

穀物などの炭水化物も大丈夫ですが、パスタやパンなどの小麦製品は除きましょう。

お米は問題ありません。

特におすすめするのは、発酵玄米です。

別名酵素玄米とも呼ばれており、酵素だけではなくミネラル・ビタミン共に、通常の白米よりも格段に多く含まれています。

 

バナナ(特に良く熟れた)は幸せホルモンと呼ばれるドーパミン、セロトニンの分泌を促してくれます。

ファスティング中のストレスから守ってくれるだけではなく脳の働きも活性化してくれると、一石二鳥!

ナッツや豆にも同じ効果がありますよ。

好みの食材を、選んでみてください。

NG食材!

まずは、何となく胃もたれしそうな食材は大体NGです。笑

揚げ物、小麦粉や砂糖をたくさん使ったお菓子など嗜好品と呼ばれる食べ物には気を付けてください。

1.肉、魚、卵などの動物性たんぱく質

2.アルコール

3.小麦製品

4.乳製品

5.お菓子(砂糖)

6.揚げ物

7.カフェイン

8.添加物(加工食品)

 

胃もたれしそう=内臓の負担が大きい と、いえます。

 

動物性たんぱく質は消化に時間がかかる上に、消化不良をおこしやすい食材です。

普段の生活であれば優秀なたんぱく質源ですが、ファスティング時には、毒素の元を生み出す可能性が高いグループです。

また畜産物には、餌に使われている農薬や抗生物質が残留(少しではあるが)していることもあり、より解毒に負担がかかります。

 

乳製品は同じ理由に加えて、カゼイン(たんぱく質の一種)が腸内で炎症をおこしやすいと言われています。

特に日本人は乳製品の消化能力が低いと言われています。

牛乳でお腹が緩くなる人が多いのも、これが理由なんですね。

準備期間は、牛乳だけではなく、チーズやヨーグルトも避けてください。

豆乳で代用食しましょう。

 

小麦製品や砂糖を使った食べ物の一番怖い面は、その中毒性です。

血糖値が乱高下しやすく、すぐに空腹やものたりなさを感じてしまいます

特に今まで食べる量が多かった方は、長めに準備期間をとり、小麦製品などを食べるクセを止めてみてください。

これだけでも、浮腫が取れたりすることもありますよ!

[quads id=3]

準備食おすすめレシピ

準備食は2日~7日とるのをおすすめします

普段の生活が乱れ気味の方は意識して、長めにとってみてくださいね。

けれど、毎日の食事を考えるのは大変ですよね。

忙しい日はそれだけで、疲れてしまいがちに。

そんなときに、ぜひ作っていただきたい簡単レシピをご紹介します!

「ほうれん草の塩麹白和え」

何とほうれん草と豆腐、を塩麹で味付けするだけと簡単です。

白和えと聞くと、水切りやすり鉢を使ったりと手間のかかるイメージがあるかもしれませんね。

そんなときは電子レンジにお任せです。

最近のほうれん草は灰汁も少ないので、電子レンジの加熱でも大丈夫です。

豆腐の水切りも、キッチンペーパーに包んで様子をみながら加熱してください。

あとは、食べやすい大きさにほうれん草をカットして、塩麹と豆腐を合わせたら完成です。

「大豆たっぷり?簡単食事クレープ」

油揚げは、熱湯に通して油抜きをしておきます。

キッチンペーパーで水気を吸い取りましょう。

油揚げを開き、タレと辛子を混ぜた納豆を広げます。

その上から好みの野菜(トマトやブロッコリーなど彩りの良いものがオススメ)を乗せてください。

ほんの少しエキストラバージンオリーブオイルやアマニ油をたらし、軽くトースターで暖めれば完成です。

ファスティング中でなければ、おつまみにもぴったりですよ。

「キャベツとキノコのペペロンチーノ風」

油を使わないペペロンチーノ風です。

キャベツとキノコは電子レンジでしんなりさせておきます。

ニンニクと鷹の爪は油で炒めず、乾燥のガーリックパウダーとハーブソルトで代用してください。

唐辛子の粉末も様々なタイプが売られているので、好みの種類を見つけてみてくださいね。

あとは全ての材料を和えるだけです。

仕上げに素焼きのナッツを砕いて散らせばより、食感も香りもアップしますよ。

「発酵玄米」

作りおきしておけば簡単!発酵玄米です。

玄米と小豆、塩があれば炊飯器で作ることができます。

玄米と小豆は良く洗い、炊飯器の玄米・雑穀のメモリに合わせて水を入れます。

一時間ほど浸水させてください。

炊飯器したあとは2日から4日保温して発酵させます。

保温中は1日に一回大きくかき混ぜてください。

 

いかがですか?

健康的な食事と聞くと和食が思い浮かびますが、イタリアンもオススメです。

和食では砂糖を、イタリアンでは油を使いすぎないように気を付けてみてください。

まとめ

  • 消化のよい食材を選ぶ
  • 胃もたれしそうな食材は避ける!
  • バナナは準備食におすすめのスイーツ
  • 和食は酢の物や出汁がおすすめ、砂糖に注意
  • イタリアンは油に気を付ければ優秀食
  • 準備食をきちんと過ごすことで、ファスティングがより楽しく効果もアップ!

食材を選ぶときは、細かく覚えるよりも大まかに分類分けするのが簡単です。

NG食材ばかりを意識すると楽しめませんが、OK食材に目を向けると意外と色んな物が食べることができるのが分かると思います。

ぜひ、レパートリーを増やしてみてください。

そして何よりもファスティングでの経験を、普段の食事にも気を配るきっかけにしていきたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です